不登校のきっかけは

いじめや学校トラブルなどで引き起こされることもある不登校ですが、実は不登校になってしまうのは学校サイドだけの問題ではなく、きっかけを家族が作ってしまっていることもあるということを、よく理解しておきましょう。
不登校のきっかけを家族が作ることがあるというのはどういう事かをご説明します。

不登校になるきっかけは学校問題以外にも、昼夜逆転生活によるものや、家庭環境の悪化によって精神不安定になった結果、学校でトラブルを起こし、不登校になってしまうというケースもあるのです。
同じ不登校でも、きっかけは家庭内にあることも少なくないという事を頭に入れておく必要があるでしょう。

この場合、家族がお子さんの話を聞こうとした際、素直に聞いてくれる場合もありますが、お子さんが反発し、話し合いになる所か、家族の関係が悪化し、より強固な引きこもりになってしまう可能性もあります。
その為、どうしてもお子さんと話し合うことが出来ないのであれば、無理をせずに、学校の先生や、不登校の相談を受け付けてくれる専門機関などに助けを求めることが大切です。

また、不登校になったきっかけを知るために、お子さんの話を聞く際には、責め立てるような真似はせず、なぜ学校に行かないのかなどを落ち着いて話を聞くように心がけ、問題解決をするためにはどうすれば良いのかという話を、感情的にならないように聞いていくように心がけていくことが大切と言えるでしょう。